冷えが気になると、まず温かいものを食べようと思う方が多いと思います。
もちろん、冷たい飲み物や生ものを減らすことは大事です。
でも中医学では、温かい状態で食べることと、体を温める性質があることは同じではありません。
冷えやすい人がまず意識したいのは、
「熱いか冷たいか」ではなく、その食べ物が体にどう働くかです。
温かくても、体を冷やしやすいものがあります
たとえば日本茶は、温かく飲んでいても、体を冷やします。
「温かい飲み物を飲んでいるから大丈夫」と思っていても、実際には冷えが抜けない人は、毎日日本茶を飲んでいる可能性があります。
冷えやすい人に必要なのは、「温度」より「性質」です
冷えがある人にとって大事なのは、
熱いものを食べることではなく、
体を冷やしにくく、胃腸を弱らせにくいものを選ぶことです
次回は、冷えやすい人が取り入れやすい、
体を温めながら、消化機能も助ける食べ物を紹介しますね



コメント