瀉火補腎丸(知柏地黄丸)

ほてりやのぼせ、乾きやすさが気になるときに選ばれる漢方薬です。

瀉火補腎丸(知柏地黄丸)は、顔がほてる、のぼせやすい、手足は冷えるのに上半身は熱っぽい、口やのどが乾きやすいといったときに用いられる処方です。
年齢とともにうるおいが不足しやすくなり、熱が上にのぼるような不調が出ている方に選ばれることがあります。

こんな方に選ばれることがあります

・ほてりやのぼせが気になる
・顔が熱くなりやすい
・口やのどが乾きやすい
・手足は冷えるのに上半身は熱っぽい
・眠りが浅い
・耳鳴りが気になる
・足腰のだるさがある

ほてりや乾きは、うるおい不足が重なっていることもあります

ほてりやのぼせがあると、熱がこもっているように見えることがあります。
ただ、いつも余分な熱が強いとは限らず、体をうるおす力が弱くなって、熱をうまく落ち着かせにくくなっている場合もあります。

瀉火補腎丸(知柏地黄丸)は、こうしたうるおい不足と熱っぽさが重なっているときに使われる処方です。
強く冷ますだけではなく、下支えが弱くなって上に熱が浮きやすいような状態を見ていくときに向いています。

特に、ほてり、乾き、眠りの浅さ、耳鳴り、足腰のだるさなどが重なっているときに選ばれます。

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