
眠りの浅さや気持ちの落ち着かなさが続くときに選ばれる漢方薬です。
天王補心丹は、寝つきが悪い、眠りが浅い、途中で目が覚めやすい、気持ちがそわそわして落ち着かないといったときに用いられる処方です。
考えごとが多くて休まらない方や、疲れているのに気持ちが静まらず、眠りに入りにくい方に選ばれます。
こんな方に選ばれます
・寝つきが悪い
・眠りが浅い
・途中で目が覚めやすい
・気持ちが落ち着かない
・考えごとが多くて休まらない
・疲れているのに眠りに入りにくい
・のどや口の乾きが気になる
休めない感じが続くときに使われることがあります
眠りの不調といっても、冷えが強いのか、胃腸のつかえがあるのか、気持ちが張っているのか、体のうるおいが足りなくなっているのかで見方は変わります。
ただ眠れないというだけでなく、気持ちが静まりにくい、疲れているのに休まらない、乾きっぽさがあるといった重なりが見られることもあります。
天王補心丹は、こうした心身の消耗と落ち着かなさが重なっているときに使われる処方です。
強く眠らせるというより、休みにくくなっている状態を整えていくときに向いています。
特に、眠りの浅さだけでなく、気持ちのざわつき、考えごとの多さ、乾きや熱っぽさが重なっているようなときに選ばれます。
